Setovira

曖昧なまま抱えている判断を、
進められる形に

個人や組織が、曖昧な状況の中で判断し、意思決定し、実行へ進むことを支援します。

何を決めるべきかがまだはっきりしない段階から扱います。状況を整理し、判断の基準と制約を言葉にし、決めることと決めないことを分け、実行と振り返りまでを一緒に進めます。

課題の整理判断基準づくり意思決定実行と振り返り

完璧にまとまっていなくても大丈夫です。考えが散らばっている、論点が混線している、何を基準に決めればよいかわからない。そんな段階から、対話と整理を通じて次の一歩を見つけていきます。

まずはここから

まだ整理しきれていない段階から、
一緒に形にしていきます

いま起きていること、迷っていること、決めきれないことを、まずは言葉にして整理します。

個人の方も、経営者や管理職の方も、チームでも、同じ入口からご相談いただけます。

考えが散らばっていても大丈夫です。何から手をつけるか決まっていない段階で構いません。

こんなときに

こんな状況のときに、ご相談ください

肩書きではなく、いま置かれている状況でつながっています。個人でも、個人事業主でも、自分が中心の経営者でも、抱えているのは『自分の意思決定と、その人を取り巻く現実の接続』です。

転職・独立・復職を考えている

次の一歩を決めたいけれど、勢いではなく、納得して選びたい。

働き方や暮らしを見直したい

仕事と生活の優先順位を、いまの自分に合う形へ組み直したい。

家族との関係を含めて仕事を考えたい

子育てや家族との関係も含めて、働き方を考え直したい。

事業と生活が地続きになっている

個人事業主・小規模事業者として、どこから整理すればよいか迷っている。

立場や役割が変わる局面にいる

自分が中心の経営者、後継や役割転換など、判断の重さが増している。

判断基準が合わなくなってきた

以前は機能していた決め方が、いまの状況には合わない気がする。

進め方

課題の整理から、意思決定と判断基準へ

Setovira は、答えを渡すのではなく、あなた自身が判断できる状態を一緒につくる伴走です。課題や論点の整理から入り、必要に応じて感情も扱いながら、『何を大事にして決めるか』を言葉にしていきます。

いまの状態

気持ち・状況・選択肢・役割・期待が絡まり、どこから手をつければよいか分からない。

進んだあと

扱うべき問いが定まり、選択肢と判断基準が整理され、自分の言葉で次の一歩を選べる。

目の前の問題に方向性を出すだけでなく、その先の局面でも使える判断の土台を、一緒に整えていくことを目指しています。

サービス

扱う課題と、進め方で分けています

対象が個人か組織かではなく、扱う課題・支援の目的・提供形式で分けています。一度整理したい、決めながら進めたい、チームで揃えたい、学んで持ち帰りたい。いまの状態に近いところからご相談ください。

判断整理セッション

何を決めるべきかがはっきりしない状態から、扱う問いと判断の基準を一度で整理します。

単発・90分・オンライン

継続伴走

決めながら進める時期を、一定期間ならんで支えます。伴走を続けること自体は目的にしません。

定期セッション・3か月/6か月を目安

初期導入のご相談を受付

チーム・組織の意思決定支援

チームの中で判断が揃わない状態を、共通の基準がある状態へ変えます。

数回のセッション+整理

初期導入のご相談を受付

研修・ワークショップ

判断の考え方を、参加者が自分の仕事で使える形にして持ち帰ります。

半日/1日・オンラインまたは対面

ご相談の流れ

ご相談の進み方

初回から完璧な説明は必要ありません。まずは今の課題や迷い、混線している点を、わかる範囲で共有いただければ十分です。

1. 現在地と課題の整理

何が起きているか、どこで迷っているか、何を決めたいのかを一緒に整理します。

2. 論点と感情の見取り図をつくる

状況、感情、役割、期待、不安、選択肢などがどう重なっているかを見ていきます。

3. 判断基準を言葉にする

何を大事にしたいのか、どの条件を優先するのか、どんな基準で選ぶと納得できるのかを整理します。

4. 判断と振り返りのメモを残す

今回扱ったこと・いまの判断基準・決めたこと・次に試すことを、後から見返せる『判断と振り返りのメモ』として整理してお渡しします。

残るもの

対話は消えても、判断基準は残る

その場の気づきで終わらせません。判断と次の行動を、後から振り返って使える形に残しながら、伴走を通じて次のような変化を目指します。

  • 扱うべき問いがはっきりする
  • 選択肢と判断基準が整理される
  • 感情と現実を切り離さずに考えられる
  • 自分の言葉で状況を説明できる
  • 環境が変わっても、判断を更新できる
  • Setovira がいなくても、次の判断ができる

対話の結果は、『判断と振り返りのメモ』として手元に残ります。今回整理したこと・いまの判断基準・決めたこと・次に試すことを、原則としてお渡しする短い記録で、分量や形式はご相談の内容やご希望に応じて調整します。資料づくりが目的ではなく、判断の土台をご本人へ返すための最小限の記録です。

料金の目安

料金の目安

記載は参考価格です。実施内容、人数、準備の範囲などに応じてお見積りします。消費税等の扱いを含む最終的な金額は、正式なお見積り・契約条件でご確認ください。

既存のご相談者の条件は変わりません。

新庄 りかのプロフィール写真

事業責任者

誰が担っているか

Setovira の事業責任者として、サービスの設計・提供・改善を担っています。

新庄 りか / ライフデザインコーチ / 公認心理師

人生の転機やキャリアの岐路にある方に向けて、目の前の課題を整理しながら、意思決定とその先にも使える判断基準を整える 1on1 支援を行っています。

公立中学校教員として約11年、特別支援教育や校内支援体制づくりに携わった後に独立。現在は公認心理師・スクールカウンセラーとしての実務経験も活かしながら、キャリア、独立、働き方、ライフデザインに関する伴走支援を行っています。

『変わりたい気持ちはある。でも、不安もある』『勢いではなく、納得して決めたい』。そんな方に向けて、気持ちと現実の両方を見ながら、次の一歩と判断基準を一緒に整えていきます。

ご利用にあたって

よくあるご質問

完全に整理されていない状態でも大丈夫です。コーチングやカウンセリングとの違い、進め方、セッション後にお渡しする『判断と振り返りのメモ』、AIの使い方について、よく聞かれる点をまとめています。

まだうまく言葉にできていない状態でも相談できますか?

はい。最初から整理されている必要はありません。いま起きていることや、何となく引っかかっていることを共有いただければ、そこから一緒に整理していきます。むしろ整理しきれていない状態のほうが扱いやすいこともあります。

どのような相談が多いですか?

転職、復職、結婚、出産、育児、家族との関係、働き方の見直しなど、人生の転機や役割の変化に関するご相談が中心です。組織の場合は、方針が定まらない、判断の基準が共有されていない、といったご相談があります。気持ちの整理と、現実的な次の一歩の両方を扱います。

一度だけの利用でも大丈夫ですか?

はい。判断整理セッションは単発で完了できます。まず一度、現状と進め方を設計したいという段階でご利用いただけます。継続するかどうかは、そのうえで一緒に判断します。

コーチング・カウンセリング・コンサルティングとの違いは何ですか?

答えや戦略を代わりに決めるのではなく、対話を通じてご本人が判断できる状態を一緒につくります。コンサルティングのように結論を代わりに出すことはせず、カウンセリングや治療のように診断・治療を行うこともありません。一方で「質問だけを行うコーチング」にもこだわりません。必要な場面では事実の整理や視点の共有も行い、最終的な判断はご本人へ返します。

これはカウンセリングや治療ですか?

いいえ。意思決定と整理の伴走であり、医療・治療・診断や心理療法の提供ではありません。公認心理師としての知見は活かしますが、医療行為ではなく、成果を保証するものでもありません。法務・税務・経営などの専門判断を代替することもありません。

セッションのあとには、何が届きますか?

整理したこと、現時点での判断基準、決めたこと、まだ決めていないこと、次に試すことをまとめた「判断と振り返りのメモ」をお送りします。逐語記録や診断書ではなく、次の判断と行動に使うためのものです。詳しくは「ご利用にあたって」をご覧ください。

メモの作成に AI は使いますか?

読みやすく整理する補助として、外部の生成 AI サービスを使う場合があります。入力するのは提供者が作成した短い手元メモで、会話全体をそのまま入力することはありません。AI が心理分析・診断・評価を行うことはなく、内容は必ず人が全文を確認します。希望されない場合は使わずに作成します。方針の詳細は「ご利用にあたって」に記載しています。

相談内容が外に漏れることはありますか?

個人情報やご相談内容は、法令に基づく場合を除き、ご本人の同意なく第三者へ共有することはありません。会社が費用を負担する場合も、会社へ共有できるのは契約時に合意した必要最小限の情報に限ります。取り扱いの詳細は「ご利用にあたって」と法務・プライバシーのページをご確認ください。

オンラインで受けられますか?

はい。基本はオンラインで対応しています。対面をご希望の場合は、可否と条件を個別にご相談ください。

どの段階で問い合わせるのがよいですか?

「もう少し整理してから」と思わなくて大丈夫です。まだ迷っている、考えが散らばっている、言葉にならない違和感がある、という段階からご連絡いただけます。

次の一歩

整理しきれていなくても、ご相談いただけます

話したいことがまだまとまっていなくても問題ありません。今起きていること、困っていること、何をどう決めたいかが曖昧な状態でも、わかる範囲からお送りください。